UAV
建設業に特化したDEPO独自のUAV計測

弊社では一等無人航空機操縦士・二等無人航空機操縦士・赤外線建物診断技能士が在籍し、 多数のラインナップの機体を高い技術で運用することで様々な現場のニーズに合わせた計測を行います。
土木工事現場での3次元データの活用

現場に設置した標定点を基準に数百枚の写真合成を行い点群データを作成し、体積計測や現場の進捗把握・出来形の計測などを行います。
橋梁点検等への活用①

6Kサイズによる現状最高クラスの解像度で構造物を撮影し、細かなひび割れ部分まで抽出します。 足場や点検車両などの機材費用を削減が可能になります。
橋梁点検等への活用②

赤外線カメラによって撮影された画像から、撮影した範囲の内部空洞やコンクリート浮き等の欠損、 損傷を検出する非接触の検査技術を搭載したUAVにより計測を行います。
管路内の計測も可能に

超小型の球体防護型UAVにより、人が入れない管路内でも細部まで撮影が可能になります。 LEDライトを搭載し暗所でも鮮明に撮影を行います。